(パーツ洗浄)


さて、とうとう大嫌いなパーツ洗浄がやってきました。やめてしまおうかとも考えたのだが、奮起してやることにした。


パーツ洗浄を行いティッシュで水気を取り、串につけて発泡スチロールに刺していくわけだが、アッシマーの場合、小型の発泡スチロールが6個必要だった。ケンプファーアッシマーに比べるとパーツの数が多いので、6個以上は必要になるだろう。が発泡スチロールは6個しかない。どこかで入手しなければ・・・


なんて事を考えながらイヤイヤ作業していたら、3時間で足1本と、腕1本しか出来なかった。うーーーー・・・・・・つ、つらい・・・・・・。
超音波洗浄機を買っちまおうかな。効果がすごいということを噂には聞くんだが、実際にはどうなんだろう。これを購入することで、少しでも手間が減らせるならば、良いような気もする。
それに、家は夫婦でメガネをかけているので、メガネの掃除にも威力を発揮するのではないか。


本当は、パーツ洗浄の工程をすっ飛ばしたい気持ちでいっぱいだ。これを、省略できるのが一番の希望なんだが・・・。

前にも書いたが、パーツ洗浄って本当に必要なんだろうか?効果がイマイチ実感できない。必要性を感じていないという事と、手間をかけているわけだから、その手間に応じた恩恵が得られないといけないと思うのだが、その恩恵がなんなのか、私にはわからない。ということがあり、根底に必要のない作業を何となく、やらないといけないんじゃないかと思って作業しているから、こういう気持ちになるんだろうな。


でも、しょうがないのかな・・・どうしたものか。誰か私を導いて下さい。お願いします。