ベースホワイトが吹き終わったので、黄色を吹き始める。ほぉ、明らかに発色が違うな。ただ、若干ではあるが、塗装の膜が厚くなってしまったような気がする。これがベースホワイトのせいなのかは解らないが、でも良く考えると、別にベースホワイトである必要…

無事に青とグレーが吹き終わり、現在は黄色を吹く前のベースホワイトを吹いているところだ。グレーについては、どんな感じにしようかと、さんざん悩んだが、結局グレーFS36081（クレオス）を単色で使用することにした。グレーを吹くにあたって、ひとつ厄介な…

サントハイムに行くと、バルザックがいるので倒す。なんて軽く書いてあるが、結構大変だった。メンバは打撃が2人とマーニャ（バルザックにはメラミが有効なのだ）とクリフトの4人だ。 何度も死んでしまい、メンバーを変更したりして、やっと勝てた（トータル…

塗装を行う時の持ち手にみなさんどんな物を使っているんでしょうか。私は今まで、目玉クリップに竹串を刺し、セロテープを巻いて固定して使用していた。基本的には問題ないのだが、入り組んでいるパーツには使用できないという事が、唯一不満だった。どこで…

私は、定期的に（3週間に1回位かな）エアブラシを完全に分解して掃除をするようにしている。掃除といっても、綿棒やティッシュにうすめ液を含ませて拭くだけだ。だが、これだけでも結構な量の汚れ（ほとんど塗料だが）が取れる。 この掃除を行うだけで、レバ…

首を長くして待っていたニコンD60が、とうとう我が家にやってきた。色々なものを撮影してみたが、やはりキレイだ。が、物撮りだけがイマイチパッとしない。まずい。 物撮りのために買ったというのに・・・。セッティング次第でキレイに撮れることはわかって…

MG 1/100 AMX-004 キュベレイ (機動戦士Zガンダム)出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)メディア: おもちゃ＆ホビー購入: 2人 クリック: 67回この商品を含むブログ (16件) を見る 最近、雨が多いということと、プラモ制作にあてられる時間…

タチコマのサーフェイサーも、とりあえず終わったので、ヤクト・ドーガの塗装を開始した。まずは、一番面積の多い青から始める事にする。説明書に書いてある通りに調色したら、またしてもとんでもない色が完成した。何度も説明書の通りに調色しているが、思…

Nikon デジタルカメラ D60 レンズキット D60LK出版社/メーカー: ニコン発売日: 2008/02/22メディア: Camera クリック: 12回この商品を含むブログ (19件) を見る 買いたい指数は35パーセントアップにとどまっていたが、購入することにした。最初は家電量販店…

観光スポットって全然プラモデルじゃありませんな。 まあ、それはおいといて、この間わりと近所にある（といっても車で片道1時間半だが）、観光スポットに行った。その場所は、藤がキレイということで有名なのだが、まあ、藤の話はよい。 こういう、何かがキ…

ニコン D60マスターガイド(インプレスムック DCM MOOK) (impress mook―DCM MOOK)作者: デジタルカメラマガジン編集部出版社/メーカー: インプレス発売日: 2008/04/25メディア: ムック購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (4件) を見る なんだか、カ…

キングレオに到着するが、魔法の鍵がないので中に入ることが出来ない。話を聞くとライアンは中にいるようだ。北にある港町ハバリアに行けば、何かわかるかもしれないということで、ハバリアに向かう。 ハバリアで話を聞くと、錬金術師なら魔法の鍵を作れるら…

前回、一眼レフの購入の方向で考えているというようなことを書いたが、今回は、どのメーカの何の機種にするかという事を書いてみよう。 無限にお金があるわけではないので、まずはだいたいの予算を決めておこう。まあ、10万円前後だな。なので、各社で発売さ…

ヤクト・ドーガの方は、ほぼ終了して、現在はタチコマをやっている。タチコマは合わせ目を消した箇所が多いので、わかっていたことだが、傷や合わせ目の消しきれていなかった溝などがあり、結構苦労している。それと、名称は知らないが、後ろにある、人が乗…

欲しい・・・。是非、一眼レフが欲しい。が、一眼レフを購入するという事になると、さすがに様々な葛藤がある。ああ、そういえば撮影についてということで、何回か書いたが、正直ピタッときている感じはない。まだモヤモヤしている。このままではラチがあか…

灯台でトルネコに会う。この灯台には聖なる炎が灯っていたが、今は邪悪な炎が灯っている。だが、この灯台のどこかに、種火が残っているはず。それを使えば邪悪な炎を消せるはずだということで、探しに行く。 トルネコは、それだけ言うと、コナンベリーに戻っ…

延々と続く階段を登り始めた。そう、サーフェイサーの始まりでございます。やり始めるまでは、久しぶりだし大変だったという記憶はあるが、その大変さは少し薄れてきていたのだが、始めてみると無限地獄だということを思い出した（嘘、そんなにたいした話で…