サーフェイサー(完)


ようやく終了した。
いやぁ、長かった。感覚としては、1ヶ月位サーフェイサーを吹いていたような気がする。印象としては、とにかく傷が目につき、傷ばかり消していた感じだ。
やはり、今まで通り

という手順の方が効率が、良いという事がわかった。ああ、でも筆塗りがいけなかっただけの話で、缶やエアブラシでサーフェイサーをあらかじめ吹いておくというのはありかもしれない。
パーツを切り出す前に、全パーツに缶サーフェイサーをザッと吹いておいてから始めるのは効率的かもしれない。機会があれば試してみよう。


ともかくサーフェイサーが終了したので、本当は塗装できるわけだが、F2ザクがサーフェイサーの真っ最中なので、塗装はF2ザクのサーフェイサーが終了してからにするつもりです。