ほんの少しだけ加工


仮組は出来たので、バラしてサーフェイサーを吹こうと思いましたが、良く見たら角の根元に穴が開いてるのと、額と後頭部のセンサー?が味気ないのを発見してしまいました。

穴の方は瞬間接着剤をタラせば良いだけなんですが、センサーの方をどうしようかなと。百式にも使用したオーロラデカールを貼りたいんだけれども、何というのかな・・・閉じられていない(四方が閉じていない)ので、ここをどうにかしないとならない。
プラ板でフタをして、その中にオーロラデカールを貼るための土台をプラ板で作成(切り出すだけだが)する必要がある。大変な作業ではないのだが、何も手を加えないつもりだったので、微妙にやる気にならない。


そんなわけで停滞しているユニコーン・ヘッドは現在、仮組の状態で、テレビの上に鎮座してあらせられます。