マシンガン、バズーカ


いつもなら、この日記と実際の日時は、2週間位開きがあるので(要するに10回分くらいのストックが、いつもならあるということです)書いているときも、気持ちに余裕があります。
が、しかし百式が終了した後に腑抜けになってしまったので、ストックを使い果たしてしまいました。なので現在はほぼリアルタイムで内容をお届けしています。


そんなわけで、工作と表面処理を始めます。
まずは、手っ取り早く武器から。このザクの武器は、バズーカとマシンガンと斧ですか。斧は後回しにして、バズーカとマシンガンをやっつけます。F2ザクの時にマシンガンは組み立てていたので知っていましたが、バズーカにも合わせ目がないんですね。これは楽ちんです。


マシンガンは特に触らないつもりだし、バズーカの方も基本的には触らないつもり(もしかしたら、お尻のところパイプを埋めるかも)なので、ますば表面処理を開始します。
240→400→600→1000とかけていくので、非常に手間はかかりますが、私はこの行程ってわりと好きなんです。最初はザラザラな表面が、次第に滑らかになっていき、最後はツルツルになるということを実感できるので、作業が進んでいるという感触を得やすいからなんでしょう。


まあ、そんな感じで、マシンガンとバズーカは完了です。合わせ目のない武器というのは非常にありがたいです。