サーフェイサー(12)


まだ組立は完了していないんですが、現時点ではやり直しということもなく、順調に進んでいます。
本体のみ組み上がったところですが、わりと良い雰囲気なので早く塗装を始めたいところです。


そして翌日。
ファンネルもすべて組み立て、装備してみました。なんか良い感じです。ただ、ファンネルの重みでカッコいいポーズでは自立させられません。ファンネルを装備させるときは、スタンドが必須ですね。
ファンネルは左右3個ずつファンネルポッドに収まっているわけですが後ハメ用に結合部のパーツを切り欠いてあります。その影響で微妙に緩くなっている物があり、結果的にどうなるかというと、ファンネルがタラーんとなってしまいます。場所やパーツの組み合わせにもよるのでなんとも言えないところですが、少し調整が必要かもしれません。


今回メタルソードグリップ(LED付き)を使用しますが、まだ1度もソードと組み合わせたことがありません。感覚的なので何とも言えませんが、グリップの方が太いような気がします。
何かの加工を施さねばならないわけですが、どういう方法にするかは検討中です。
ソードの方を太らせるか、無理矢理接着してしまうかのどちらかだと思いますが、まあハメてみてから考えます。

まあ、いずれにしても数日中に塗装に入れると思います。がしかし、まずは全体を一旦白にしなければ・・・。これが一番嫌いなんですよね。
いつもだと、塗装前にパーツをまたバラバラにして、グリップで摘んでから塗装を始めるんですが、今回はブロックのまま(腕とか足とか)吹いてしまおうと思っています(白はね)多分そうした方が各パーツ毎の色のムラがなくなると思いますし、一気に吹けそうなので効率も良いかもしれません。
で、一通り吹き終わったらパーツ毎にバラして、奥まったところなどを吹き直せば完璧ではないかと。


なんか少し進んだような気がします。