サーフェイサー(3)


昨日に引き続き、本日もサーフェイサー
今日は残りのパーツにサーフェイサーを筆塗りし、終わったら前日筆塗りしたパーツにヤスリをかけます。

今日も筆塗りは小筆で行うことにします。
昨日の掃除の時の手間を考え、筆は根本までサーフェイサーをつけないようにします。
で、始めます。最初は順調なんですが、徐々に筆の先端が大きくなって、やりにくくなってきます。サーフェイサーは先端にしかつけていないんですが、それが少しづつ固まって大きくなってしまうようです。
サーフェイサーを原液のまま使用しているので、仕方ないんですけどね。


その後、ほぼすべてのパーツにヤスリをかけ、第1次サーフェイサーは完了したんですが、少々やる気減退です。
それはなぜかというと、言葉だと説明しにくいんですが、フレームにいくつかシリンダ(正式名称はしらない)みたいなのがあり、そのパーツの付け根の部分は球状になっていて、それを受けるパーツがある訳ですが、その受けるパーツの片方がポロッと折れてしまいました。
多分このパーツは取り外してはいけないパーツだったんですね。ヤスリがかけにくかったので、外してヤスリをかけ、はめようとしたらポロッと。
なんとか対処しようと、瞬間接着剤などで固めてしまおうかとも思いましたが、うまくいきませんでした。

ということでパーツ請求決定です。フレームのメインの方なので、それを交換するということはフレームの延長を再度行う必要があるということです。
だいぶこの手のダメージに強くなったと思っていましたが、勘違いでした。痛恨のダメージを喰らってしまったようです。しばらく立ち直れそうもありません。

まあ、それはくだらない嘘ですが、パーツが到着するまで放置します。はぁ・・・・・。